宮古市議会 2022-12-08 12月08日－02号
令和３年度実績では3,810万円を補助し、稼働実績は10日となっており、費用対効果において疑問があります。 そこで、市の事業評価と、来年度以降のタグボート常駐経費の考え方を伺います。 ３点目に、フェリーターミナルの今後の活用について伺います。
令和３年度実績では3,810万円を補助し、稼働実績は10日となっており、費用対効果において疑問があります。 そこで、市の事業評価と、来年度以降のタグボート常駐経費の考え方を伺います。 ３点目に、フェリーターミナルの今後の活用について伺います。
まずこれについて、釜石オープン・フィールド・ミュージアム構想実現に向けて、橋野鉄鉱山がユネスコ世界遺産に登録される前後で主要観光施設、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター、鉄の歴史館、釜石市郷土資料館、また昨年６月に一般公開された旧釜石鉱山事務所など、それらの利用実績、観光ボランティアガイド等の稼働実績について、世界遺産登録前の状況から直近までの来訪者数の年度ごとの推移をお伺いします。
稼働実績につきましては、具体的な発電実績が公表されておらず、例えば月ごとの発電量といった詳細な数値をお示しすることはできませんが、事業者からは計画時点で想定していた年間約２万1,200メガワットアワーの発電量は十分に確保できており、順調に稼働を継続していると伺っております。 次に、経済効果についてでありますが、まずは売電に伴う直接的な事業収入が生じているところであります。
平成28年度の稼働実績を御紹介申し上げますが、年間の処理量2万3,827トンで、計画処理量の3万8,691トンに対しまして61.6％と、稼動状況となってます。 また、この施設につきましては、指定管理者の営業努力によりまして黒字経営となっておりますことから、これまで指定管理料の支払いはないところでございます。
平成28年６月より、地域包括支援センターからのファクス送信による関係機関での捜索の拡充をし、昨年度は６件の稼働実績がありました。また、認知症の普及啓発リーフレットやおうしゅう認知症おたすけマップを作成し、全戸配布しているほか、認知症に関する情報を１冊にまとめたおうしゅう認知症おたすけ便利帳なども作成し、医療機関など関係機関に配布して、窓口相談時に活用しているそうです。
そこで、移動診療車の稼働実績と今後の運用について伺います。 ○議長（佐藤修孝君） 小沢市長。 〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長（小沢昌記君） 千葉敦議員の３件目のご質問にお答えをいたします。
人材確保が困難な職種の雇用支援、若者定着への一定の効果、即効性といった観点から、奨学金返還金に対する補助制度の創設に向けて制度設計を行っているところでありますが、本制度を導入することになりましたら、稼働実績を精査の上、対象となる業種の範囲、対象人数などの検証をしつつ、実態、ニーズに応じた制度の見直しを検討してまいりたいと存じます。 以上をもちまして、答弁を終わります。
次に、総価方式での事業形態にすることは検討したかについてですが、岩手県に確認したところ、総価方式での契約とは、当初契約を結ぶ際に各除雪車や人力除雪等の時間単価を設定し、過去の稼働実績をもとに当該年度の除雪業務委託費を積算して当初契約を締結し、その後稼働実績に応じて変更契約を行うとのことでありました。
当初契約を結ぶ際には、各除雪車や人力除雪等の時間単価を設定し、過去の稼働実績をもとに当該年度の除雪業務委託費を積算して当初契約を締結し、その後稼働実績に応じて変更契約を行っております。また、除雪管理システムを構築し、インターネットを通じて受注者からの稼働実績の報告、積雪センサーを設置しての積雪状況の確認、路面監視カメラなど、随時道路状況や稼働状況などの把握をしております。
なお、ご質問の上水道の部分につきましては、施設の能力2,750立法メートルに対しまして、2,667立法メートルの実績でございまして、97.0％の稼働率となっておりまして、ほぼ計画に近い稼働実績になっております。 以上でございます。 ○議長（菅原啓祐君） 岩渕藤沢支所産業経済課長。